
昨秋のホームタウンウエディングで
名古屋で結婚式を行いました。
そのときの結婚式のお花を
不思議なご縁から担当してくださったepanouirさんが
ブログに会場のお花を載せてくれました。
披露宴会場のお花はこちら↓「エパヌウィールの咲かせかた。」
http://ameblo.jp/epanouir-fleuriste/theme-10032165800.html
epanouirさんについてはこちら↓
http://coconoem.blog63.fc2.com/blog-date-201010-3.html
私は、いつもイメージカットなので
こうやってまとめてみると
雰囲気がわかって分かりやすいなぁと思います。
写真はゲストが入る前の会場のお写真ですが、
この30分後には、もうここは楽しいパーティ会場に。
そう思うと、あのときの空気を思い出します。
お天気もよく、本当に楽しい一日でした。
新郎新婦やゲスト、会場の方やそれぞれのスタッフ、
みんなが本当にばらばらのところから集結して作った一日だったので
「また明日。」がいえなくて、楽しい一日だっただけに
一つ一つのお別れがとても名残惜しい結婚式でした。
みんながそこに集った特別感がある一日でした。
でも、本当は結婚式はいつもそうで
その人たちがそこに一同に集まるのも、
その人たちだから生まれる時間も本当にミラクルで
その偶然に見える必然が 予想や期待以上のものをつくり、
本当にとっておきの瞬間が生まれるのだと思います。
一人の思いから、幸せの連鎖が起こります。
そんな幸せの一日の舞台を彩ったお花たちの写真です。
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